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  • 執筆者の写真: Ryuji Kawabata
    Ryuji Kawabata
  • 2016年10月8日
  • 読了時間: 4分

まずは新商品から。鉄血のオルフェンズから、ユーゴーです。特徴的な頭部や、逆関節の足など、ユニークなデザインですね。私も1個買いました。右下のおっさんは誰なんでしょうね。

主人公機「ガンダムバルバトスルプス」とても言いにくい名前になりましたね。第一形態よりもややボリュームのある感じになりましたね。相変わらず良く動くので、ポーズもつけやすそうです。

で、早速オプションセットが発売。買うたびにモビルワーカーが増えていきます。バルバトスルプスの平手がこちらに付属しているのはちょっと納得がいかないような・・・少し高くなってもいいから両手平手はそれぞれのキットに付属していただきたいところです。

ミニ四駆ではこちらが入荷。ウイニングバードフォーミュラークリヤーボディセット(ポリカ)です。透明なので良く分かりませんが、人気のあるボディらしく、店長も大きなダンボール箱いっぱいに仕入れていました。こういうのは大量に買っていく人が多いので、お早めに買いに来てくださいね。

ここからは再販分。ZZの「リゲルグ」です。この肩のバインダーは自作するには難しいので、HGのゲルググに取り付けてリゲルグに改造するのも良いでしょう。え?残りの本体はどうするのかって?元がMSVのキットで、プラ関節だしなぁ・・・何かジオラマとかに固定して使ってみるのも良いかと。

こちらもZZに出てきた「ドワッジ」。これも元はMSV?いや待てよ、ファーストのドムか?とにかくプラ関節であまりよく動きませんし、こちらもパーツを取って、HGドムをドワッジに改造するのが正しい楽しみ方でしょうか。もちろん改造狂の方は市販のポリパーツを使って関節やプロポーションを大改造するという楽しみ方もできますね。なかなか人気のあるキットです。

これもZZの「カズR/L」のコンパチキット。元はZの「ガルバルディβ」で、こちらはポリキャップが使われているのでそのまま作るのが基本かと思います。フロントアーマーなどは一切動きませんので、HGのようなポーズを決めさせるには、それなりに改造が必要です。でも肩のアーマーや武器など、特徴的なパーツが多いので、挑戦する価値はあるかと思います。

こちらもZZの「アイザック」。元はZのハイザックで、頭部が特徴的ですね。こちらはHG化されており、基本的にはHG版を買うのが楽かと。しかしボックスアートカッコイイですね~やっぱり私は手描きのボックスアートが好きです。

ZZ放送時小学校五年生だった私にはとても馴染み深いキットたちです。ZZシリーズはイマイチなキットが多く、これらのリメイクキットを見て「MSVやZのキットをちょっと変えただけじゃないか」と当時憤っていたのを覚えています。リゲルグやガズR/Lが出たのは物語が終わりに近づいた頃で、リメイクではない新作キットが出ないからと、安定を求めて購入したものです。まあどちらもそれなりに楽しめましたけど。

Zのマラサイも入荷。すでにHGでキット化されており、そちらは名作と言われるほど良い出来ですが、旧キットにものんびりした良さがありますね。ギスギスしない、おおらかなつくりといいますか。

あとは軍用オートバイ入荷。無骨なデザインがたまりません。ミリタリーの人が買っても良い感じに仕上げてくれるのではないでしょうか?

化学消防ポンプ車も入荷。後部から現れる消火ロボットのワクワク感がたまりません。何より実在するというのが良いですね。

ガンダムデカールも数種類入荷。こちらはちょっと珍しいアドバンスオブゼータシリーズ用です。マニアの方は買っておいて損はないはず。

今日のお勧め品。タミヤリモネンセメント。一般的な接着剤はとても臭く、正直プラモ作りに慣れている私も自室で作るのがちょっと嫌なぐらいの臭いがします。ところがこのリモネンセメントはオレンジの香りしかしません。これでちゃんとプラが接着できるのだから不思議。今まで臭いのために、ご家族に嫌がられていたプラモ作りも、少しは理解してもらえるかもしれませんよ。

 
 
 

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