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2019/10 ねこまみれ
水彩・水彩用紙COTMAN中目300×600mm

お花畑に猫が大集合。

みんなで集まって何を話しているんでしょう?
 

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2015/8 だいこうしん
水彩・水彩用紙COTMAN中目300×600mm
いろいろな動物達が大行進しているところです。よく見ると寝そべっているのもいますね。今まで描いてきた動物達をまとめて楽しげに描いてみました。

 

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アフリカハゲコウ

2007/2
水彩・水彩用紙COTMAN中目
B5


天王寺動物園のアフリカハゲコウ。この時は巣作りをしていました。のどの辺りから垂れ下がっている部分が特徴的ですね。
 

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シロムネオオハシ

2008/3
水彩・水彩用紙COTMAN中目
B5


神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のシロムネオオハシ。クチバシの美しさに惚れて描きました。ロケットのように飛んで行く姿もカッコいいです。
 

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リビングストンエボシドリ

2009/5
水彩・水彩用紙COTMAN中目
B5


神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のリビングストンエボシドリ。メタリックのような派手な色の羽が特徴的ですね。名前の由来のヘアスタイルもクールです。
 

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オウギバト

2008/3
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のオウギバト。世界最大の鳩で、並んでくつろいでいてもすごい存在感です。青い色の鳥なのでちょっとおめでたい感じがしますね。名前の由来は頭の上の羽ですね。

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オオサイチョウ

2008/4
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のオオサイチョウの雄。頭のツノのような部分が折れてなくなってしまったようですが、元気に動き回っていました。大型の鳥です。

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オニオオハシ

2010/2
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のオニオオハシ。一番よく見かけるタイプのオオハシですね。クチバシや目はプラスティックでできた精巧なのようにも見えます

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アオサギ

2006/10
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園でアシカの餌を狙っていたアオサギ。首がかゆいのか器用に足でかいていますね。地味ながら川などで時々見かけるので、なじみ深い鳥ですね。

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フンボルトペンギン

2005/8
水彩・ケント紙B5

 

鳥羽水族館のフンボルトペンギン。水族館ではメジャーなペンギンらしいです。白と黒のコントラストが美しいですね。

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キムネオオハシ

2009/5
水彩・ケント紙B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のキムネオオハシ。胸の黄色さと目の周りの青さが美しいですね。

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ヒクイドリ

2008/1
水彩・ケント紙B5

天王寺動物園のヒクイドリ。世界一狂暴な鳥と言われています。恐竜のような足での強烈な蹴りが飛んでくれば大けが必至です。

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2006/9
水彩・ケント紙B5

夕方の大阪城公園で見かけた鳩。いつもその辺にいる鳥ですが、こうしてみるとなかなかカッコいいですね。鳩と言っても色々な種類があるそうですが、この鳩が何鳩なのかは分かりません。

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ギニアエボシドリ

2008/4
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のギニアエボシドリ。緑と紫の羽の中にひときわ目を引く赤がさし色のように入っていますね。美しい鳥です。

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ベニイロフラミンゴ

2007/1
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のベニイロフラミンゴ。器用に一本足で立ち、水を飲んでいました。鮮やかな色の綺麗な鳥ですね。

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アフリカヒナフクロウ

2012/2
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のアフリカヒナフクロウ。フクロウなので肉食ですが、つぶらな瞳とふんわりした体からは想像できませんね。模様も美しい鳥です。

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アフリカハゲコウ

2009/11
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のアフリカハゲコウ。以前描いた時は巣を作っていたものの残念ながら繁殖はうまくいかなかったようです。でもあらためてカッコいい鳥だと思いますね。

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ベニコンゴウインコ

2008/2
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のベニコンゴウインコ。色合いの面白さもありますが、顔がとても面白いですね。良い造形をしているなと思います。

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アフリカオオコノハズク

2010/3
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)のアフリカオオコノハズク。細~くなって敵に見つからないようにするので有名な鳥ですね。ミミズクなのでこちらも肉食です。

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シベリアトラ

2006/12
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のシベリアトラ。注目点は、なんといってもこの美しい模様!もちろん自然界で出会ったら命はありませんが・・・。

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チンパンジー

2008/1
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のチンパンジー。自分の肩に腕を回して何か考え込んでいるような仕草をしていました。

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シマウマ

2007/4
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のシマウマ。この時はなかなか出会えず、ようやく遭遇できたので喜んで描きました。模様が美しく、草を食べているだけでも絵になりますね。

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シマウマ

2007/11
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

 

京都市動物園のシマウマ。じっと佇んでいるシマウマの顔をアップで描きました。アップで描いてもシマウマはカッコいいなぁ。

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シマウマ

2017/7
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のシマウマ。8年前に描いた下絵をようやく仕上げました。軽く背景のようなものまで描いていて、過ぎた年月を感じますね。相変わらずシマウマは大好きです。

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ミナミシロサイ

2009/10
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸王子動物園のシロサイ。このどっしりとしたフォルムがたまりませんね。皮のだぶついた感じも鎧を着ているような感じで楽しんで描けました。

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クロサイ

2006/12
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のクロサイ。これを描いた時はまだ子供だったようで、歩き方に幼さを感じますね。

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ライオン

2006/9
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のライオン。たてがみがあるのでオスですが、この時にはすでに高齢だったようです。体つきに年齢を感じますね。

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パンダ

2009/11
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸王子動物園のパンダ。タイヤに入ってむしゃむしゃと笹を食べる様子は見ていて楽しくなりますね。子パンダなんて、とてもとても可愛いです。

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コアラ

2009/7
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

神戸王子動物園のコアラ。大きな鼻がチャーミングですね。地味な色の動物ですので、描く上ではこのもこもこ感をどう出すか、工夫する必要があります。

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キリン

2007/1
水彩・水彩紙COTMAN中目B5

天王寺動物園のキリン。模様が美しいのですが、すらりとした体なので描く面積が少ないですね。絵にする上では背景なども描いた方が見栄えがするかと思います。

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